今日は祝日。そして憲法記念日。そこで、憲法についてもう一度復習しておきましょう。千葉県公立高校の入試では、憲法に関する問題が毎年のように出題されています!平成31年度前期選抜では「国民主権」を記述する問題が出題されました。

憲法:国における法のなかで、最も基本となるもの。すべての国民は憲法を守らなければならず、憲法に反する法は無効になる。日本の場合、日本国憲法がこれにあたる。

日本国憲法:1946年11月3日に公布、1947年5月3日に施行された日本の最高法規。前文と11章103条からなりたっており、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を三大原則としている。

国民主権:国の政治をどのようにすすめるかを決める権利、すなわち主権が国民にあるということ。大日本帝国憲法(明治憲法)においては、主権は天皇にあるとする天皇主権であった。

基本的人権の尊重:それぞれの個人が生まれながらにもっている基本的人権をおたがいに尊重しあうこと。公共の福祉に反しない限り、最大限尊重されなければならないと定められている。

平和主義:第二次世界大戦の反省をふまえ、日本は戦争を放棄して戦力をもたず、交戦権を認めないことを定めている。